フィンペシア~AGA治療とプロペシアジェネリック
![]() フィンペシア(finpecia) |
フィンペシア(Finpecia)は、AGA(男性型脱毛症)治療薬としてよく知られている「プロペシア」のジェネリック製品で、インドの大手製薬会社で製造されています。
(なお「プロペシア」については、「プロペシア 価格・効果・副作用を知って選ぶ」もあわせてご参照ください。)
フィンペシアはプロペシアのジェネリック版で、その主成分はプロペシアと同じく「フィナステリド」になります(ちなみに「プロペシア」は商品名であり、正式名称は「フィナステリド」です)。
フィンペシアは、1錠あたり1mgのフィナステリドを含有しています。
フィンペシアの特長は、プロペシアと同成分でありながら「価格はその4~7割程度」と安いことにあります。
プロペシア(フィナステリド)は日本国内では医療機関における処方が必要な医薬品となっており、健康保険の適用外です。
そのため毎日薬を飲むとなると、1ヶ月に1万円前後は費用を見込んでおく必要があります。
プロペシア(フィナステリド)は、効果をみるために最低でも半年以上の服用が必要とされていますが、使用が長期間にわたる以上、フィンペシアの価格帯はやはり大きな魅力です。
フィナステリドは現在、世界40カ国以上においてAGA治療に使われていますが、開発製薬会社の「純正品」はあくまでプロペシアであり、製法特許は開発した製薬会社が有しています。
「ジェネリック」は特許切れの医薬品に対して使う用語なので、プロペシアの特許が現在も生きている以上、フィンペシアをプロペシアジェネリックと呼ぶことは、本当は正しくありません。
インドの法律では、薬品における「成分特許」を認めずに「製法特許」のみを有効とする期間があり、成分のみ同一の別の医薬品製造は合法的として認められていました。
含有成分・効果が純正品と同じであること、また純正品と区別する意味もあって、プロペシアのジェネリックと一般に呼ばれて流通しているというのが実態です。
フィンペシアの基本的知識
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フィンペシア・プロペシアについては、利用前に安全性にかかわる基本的な知識をもっておく必要があります。
まず第一に、服用がとぎれるとその効果も失われ最終的に元の状態に戻ってしまいますので、服用開始後はずっと飲み続けることが必要になります。
あくまで対象はAGA(男性型脱毛症)に限られ、円形脱毛症など他の脱毛症に対しての効果はありません。
女性・子供は対象外ですが、特に妊婦・授乳中の女性は服用禁止とされています。
効果がプロペシアと同一である以上、同じ副作用があらわれる可能性があることにも注意が必要です。
国内でこれまで主に報告されているプロペシアの副作用には、かゆみ・じんましんなどの過敏症・胃部の不快感・性欲減退・頻尿・軽い頭痛などがあります。
持病を有している方や、過去にプロペシアの服用経験があって何らかの既往歴がある人などは、あらかじめ医師の診察を受けておく必要があります。
フィンペシアの個人輸入と輸入代行
![]() フィンペシア(finpecia) |
日本では薬事法により、事業者はインターネット上においてフィナステリドの通販が行えません。
現在は個人が自分自身で使うため、自分で使用することが明らかな範囲の数量の個人輸入が認められています。
現実的には「個人輸入代行業者」を利用することが一般的になっています。
医薬品等の個人輸入に関するQ&A(厚生労働省)
海外では偽薬の流通割合も高いため、個人輸入代行業者を利用するにあたっては、信頼できる個人輸入代行業者を選んで長いおつきあいをすることが、大切なポイントになります。
「アイドラッグストアー
フィンペシア製品について、同社では専門調査会社に依頼のうえで成分検査を行っており、同社ホームページのフィンペシア掲載ページには、製品の鑑定結果も掲載されています。
またアイドラックストアーを通じてフィンペシアを入手した「個人利用者の口コミ」も同社ホームページ上にたくさん掲載されていますので、あわせてチェックしてみましょう。


